さて実際に取引を行う時にポジションを作るとき皆さんはどのようにして作りますか?
「チャートを見て買う」であるとか「安そうだったから」
はたまた「ファンダメンタル(経済の基礎的条件)指標中心にトレードする」
など色々あると思います.
ここではテクニカル(需要の力関係)指標を用いて相場を予想するという方法を
色々比較してみましょう。
テクニカル指標は大きく分けて2つに分けられます。
トレンド追随型
価格の方向性を測る事が得意。
例:MACD、ボリンジャーバンド、移動平均線など
オシレーター型
一定期間内の中で価格の位置を計る事が得意。
例:ストキャスティクス、RCI、ピボット指数など
分類されたテクニカル指標は、
上昇&下降トレンド時に有効な指標や横ばい時に有効な指標など
さまざまなものが存在しそれぞれ長所、短所があります。
まずはテクニカル分析を始めるにあたって
各テクニカル指標の見方などを知ることからスタートしましょう。
テクニカル指標をすべてを覚える必要はありません。
しかし多くの指標の特徴を知っていれば、
「自分の売買スタイルには何が合っているのか」
「今の相場にはこのテクニカル指標が有効かもしれない」
などいろんな考えや発想が出来てくると思います。
その中で自分の取引にあったトレンド追随型&オシレーター型の
テクニカル指標を1組ずつ組み合わせて使ってみましょう。
私見ですが、必要以上にテクニカル指標を組み合わせても
逆に精度が下がってしまう恐れがありますので
組み合わせは多くても3つまでだと思っています。
ただし勘違いしないように説明しておきますが・・
テクニカル指標は過去の値動きのパターンと現在の値動きのパターンを見比べて、
パターンが似たような動きになった場合に、過去のパターンと同じ値動きをすると予想し
値動きの動向を分析するものですので相場の未来を完全に予測する物ではありません。
テクニカル指数は万能ではない事も忘れてはいけません!
| トレンド追随型 | オシレーター型 | ||||
|---|---|---|---|---|---|
| MACD | ボリンジャーバンド | 移動平均線 | ストキャスティクス | RCI | ピボット指数 |