FX投資は他の投資と比べて優れている点も多いのですが
ここではFXの気をつけなければいけない点について説明しておきましょう。
基本的に為替相場は月曜日の朝に始まって土曜日の朝まで値動きが止まる事がありません。
という事は、寝ている時間や仕事をしている時間も為替は刻々と変動しております。
「寝る前までは利益だったのに、朝になったら損失に変わっていた。」とか
「どうしても抜けられない仕事中に、相場が大きく動いてしまった。」なんて事のないように、
取引をきちんと管理する事もFX取引には大切な要素になっております。
レバレッジも行き過ぎたものになると、かなり危険です。
仮に元金が10万円で100倍のレバレッジをかけ、
USドルを1USドル=100円の時に買ったと仮定します。
この場合10万円で1000万円の投資を行う事が出来ますが、
損害が出た場合1000万円分の損害を被る事となります。
仮に1USドル=109円になれは、−1円×10万USドル=−10万円となり
たった1円値下がりしただけで、あっという間に元本割れです。
為替相場は比較的値動きが大きく変動する場合がありますので、
過度のレバレッジをかけてしまうと「一晩で大切な資産がなくなってしまった。」
なんて事も十分あり得るのです。
為替レートを使って取引するFXですが「売り」仕掛ける場合には注意か必要です。
日本円を買い・外貨を売る「売り」のポジションを建てた場合は、
「買い」とは逆にスワップ金利を払わなくてはならなくなります。
だからといって「買い」ばかりでは折角の利益を出す方法を、
みすみす見逃しているのと同じです。
利益を出している投資家の人たちは「売り」も上手に活用しておりますので、
スワップ金利に固執してしまうのも考えものです。